活動の様子

2018年12月の記事一覧

にっこり 赤い羽根共同募金活動について

 本日、昼休みに、JRC委員会が11月26日(月)~11月30日(金)に実施した「赤い羽根共同募金活動」の募金

6,201円を、JOC委員長から富岡市社会福祉協議会の萩原事務局長さんに手渡しました。また、各学級で集めたペットボトルのキャップ3袋を贈りました。今後も、このような活動を通して、全校の生徒たちに、自分たちの地域をよりよくしていこうとする態度を養っていきたいと思います。

 

汗・焦る 2年生の持久走記録会

 本日、2時間目に2年生の持久走記録会が行われました。生徒たちは、日頃の練習の成果を十分に発揮し、全力を尽くして、最後まで諦めずにがんばっていました。花丸あれー!○○先生も走っていますね!

                            男 子(3km)

                                     女 子(2km)

    

 井上先生(3組担任)も2kmコースを完走しました!二人の生徒たちが”ガンバレ!”と伴走しながら応援していました。

 

 

 

にっこり 3年3組学級活動

2時間目、3年3組は学級活動でした。授業は「性感染症を正しく理解しよう」という内容です。エイズ患者・HIV感染者及び性感染症は近年増加傾向にあります。マスコミでもその低年齢化が深刻な社会問題になっていると報道されています。

汗・焦る 1年生の持久走記録会

 本日の4時間目に、1年生が持久走の記録会を行いました。生徒たちは、日頃の練習の成果を十分に発揮し、全力を尽くして、自己記録更新を目指してがんばっていますした。花丸

            男 子

 

            女 子

 

花丸 人権集会

朝の活動は人権集会でした。今年度の人権旬間を振り返りました。企画、運営を全て生徒たちが行いました。生徒主体のすばらしい集会でした。このような取組が相手を思いやったり、責任ある行動をとれるようになったりすることにつながるのですね。

※人権集会の最後には、大谷養護教諭から「エイズ患者やHIV感染者に対する正しい知識をもとう」というテーマで話がありました。人権重要課題11項目「女性、子どもたち、高齢者、障害のある人たち、同和問題、外国籍の人たち、HIV感染者等の人たち、ハンセン病元患者の人たち、犯罪被害者等、インターネット等による人権侵害、その他の人権問題(アイヌの人々・性同一性障害等の人たち・拉致問題等)」の1つです。人権問題について正しい理解をすることがやはり大切です。