活動の様子

2019年9月の記事一覧

にっこり 3年3組社会

1時間目、3年3組は社会科の公民の学習をしています。今日のテーマは「社会権-豊かに生きる権利-」です。統計資料などを基に、経済格差の拡大と生存権との関わりについて考えています。

興奮・ヤッター! 3年1組国語

1時間目、3年1組は国語でした。題材「文化としての科学技術」を使って学習しています。筆者のいう「記憶」と「知識」の違いを考えたり、筆者のいう「歴史と人間の結びつき」について話し合ったりしていきます。

 

 

ピース 3年学級代表による挨拶運動

 今朝は、3年学級代表による挨拶運動がありました。9月11日(水)の朝礼で、校長から「ワンランク上の美しい挨拶~挨拶の大切さ~」の話がありました。挨拶運動をしている3年生も、登校してくる生徒たちも、今まで以上に、明るく元気にさわやかな挨拶ができていました。花丸

にっこり 1年3組英語の授業

 3時間目、1年3組は英語の授業でした。単元は、「Look at this flower.」です。教師と発音練習をしたり、隣同士でペアーで英会話をしたりしながら学習を進めていました。後半は、楽しい英語のゲームをしていました。

            1年3組 今日の目標(友達にはプラスの言葉掛けをしましょう!)

笑う 1年2組社会科の授業

 3時間目、1年2組は社会科(歴史的分野)の授業でした。めあては、「都が移り、政治や社会はどのように変わっただろうか」です。平安時代の貴族の政治、文化などについて学習していきます。"鳴くよ(794年)鶯、平安京”

ニヒヒ 2年2組技術科

2時間目、2年2組は技術科で「電気機器を安全に使用しよう 」の学習をしています。学校や家の中を見ると、電気機器が多くあります。まさに今後の生活を送る上で、実践的な学習ですね。 

興奮・ヤッター! 2年1組英語

2時間目、2年1組は英語でした。「A Pot of Poison」という題材を使って学んでいます。日本の古典をもとにしたとんち話を、英語でホゼ-先生に読んでもらいました。面白い話ですね(^_^)

喜ぶ・デレ 体育館扉前のマット

体育館床が新しくなったことは以前お知らせいたしましたが、体育館扉前や水道前のマットも交換しました。校務員さんが使用しやすいようにマットを配置したり、掃除をしてくれたりしました。また、生徒が活動しやすい環境をつくろうと、学校事務の先生が予算を工面してくれました。多くの人の努力があって今の学校生活が送れるのですね。(^_^)

組み立て式のマットです。

にっこり 学校朝礼(挨拶の大切さ)

朝の活動は、学校朝礼で校長先生の講話でした。今日のテーマは「『校訓 礼を正す』-挨拶の大切さ-」です。挨拶がしっかりできる南中生ですが、更に高みを目指し頑張ってほしいと思います!役割演技をしてくれた生徒会の皆さんもご苦労様でしたm(_ _)m

 

 

昨日は雷雨のため完全下校時刻が変更になりました。校長先生からは雷が鳴ったときの対応についても話をしてもらいました。

「雷が近くに安全な空間が無い場合は、電柱、煙突、鉄塔、建築物などの高い物体のてっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲で、その物体から4m以上離れたところ(保護範囲)に退避します。高い木の近くは危険ですから、最低でも木の全ての幹、枝、葉から2m以上は離れてください。姿勢を低くして、持ち物は体より高く突き出さないようにします。雷の活動が止み、20分以上経過してから安全な空間へ移動します。」【気象庁 「安全な空間に避難できない場合の対応」より】

笑う 避難訓練(不審者対応)

6時間目、全校による不審者対応の避難訓練を実施しました。本訓練の目的は「(教師)不審者侵入に対し的確な判断と行動により、生徒を避難誘導できる体制づくり(生徒)不審者が侵入した際、自ら行動すべきことを考え実践する」ということです。生徒全員が真剣に避難訓練に参加することができました。「自分の命は自分で守ること」が大切ですね。

まずは「イカのおすし」を実践!どうしても逃げ場がないとき、助けてくれる人がいないときは「自分の命は自分で守る!」

富岡警察署の佐藤スクールサポーターさんには、不審者役や、簡単な護身術を教えていただきました。これからの本校の危機管理に役立てていきたいと思います。誠にありがとうございました。

音楽 3年2組音楽

4時間目、3年2組は音楽でした。合唱コンクールで歌う合唱曲のパート別練習をしています。2学期はたくさんの学校行事があります。行事に取り組むごとに、クラス、学年のまとまりを感じることができるようにがんばっていこうね。

にっこり 3年1組国語

4時間目、3年1組は国語でした。題材「歴史は失われた過去か」を使って学習をしています。

著者の内山 節さん(うちやま たかし 1950年 東京生まれ)は哲学者であり、群馬県上野村と東京を往復しながら暮らしています。上野村に農地と森林をもっており、「村の人間として、農とともに展開する社会の価値を大事にしたい」と話しています。著者は群馬県と関わりがあるんですね。