活動の様子

学校 中学最後の「少年の主張」

「声が震えた」(女子)

「A以外の評価が付かない‥」(女子)

「少し緊張して途中で飛ばしてしまったが、今までで一番真面目に書いて、いい作文になった。」(男子)

「1年生の頃は似たような話題しかなかったのが、より進化して、使う言葉も難しくなったり、話題もいろいろな分野になったりして、聞く側にも理解力が必要になった。」(男子)

 3年間での成長を自分たちでも感じ取った「少年の主張」でした。

 

    見よ、この真剣なまなざし。一言も聞き逃すまいという強い意志が伝わってきます。

 

                メモをとりながら聞く。これが3年生です!

 

                  今回はなんと1827回目?!